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奥丹波ブルーベリー農場

奥丹波ブルーベリー農場丹波の人気スポットに

田舎元気本舗から車で5、6分のところにある奥丹波ブルーベリー農場(丹波市市島町)。ここ数年、丹波の人気スポットになりつつある。
まだ30代と若い古谷洋瓶・暁子夫妻が、新規就農のため京都から丹波へ移住したのは8年前(2003年)。その翌年、いろいろな野菜もつくりながら、ブルーベリーの苗を500本植え、5年目から観光農園としてオープンした。

奥丹波ブルーベリー農場入園料は、大人1000円、小学生800円、幼児はフリー。30分以内で食べ放題。有機無農薬栽培なので、摘み取りながら口にすることができる。
「お皿に山盛り出されたら一度に食べきれない。でも、摘みとりながら食べていると、木によって味が微妙に変わるので、知らない間にたくさん食べてしまっていた。これなら入園料1000円は安い」

そう言って笑うお客さんが少なくない。
味が微妙に変わるブルーベリーは4種類。暁子さんは、その違 いを端的に表現した。

味わいが微妙に変わる4種類

オースティン(皮がパリッとして味が濃い)
ブライトウェル(皮がふんわりとやさしく、さっぱり味)
パウダーブルー(果肉がむっちりして甘い)
ティフブルー(皮がパリッとして酸味がありスッキリ系)

奥丹波ブルーベリー農場完熟期に入る7月中旬から毎日、摘み取り作業に入り、完熟度を確かめながら摘んでいく。一粒一粒を確かめながらの収穫だから時間がかかる。しかも真夏の炎天下の作業になるのでたいへんだが、毎日たらふく試食するのも「ちょっと辛いですね」と暁子さん。とはいえ近い将来、土地を増やして増殖する計画。
昨年(2010年)は全国的な酷暑で収穫は半減したそうが、今年は木もだいぶ大きくなったので、3年前の開園時期と比べたらかなりの収穫増。有機にこだわるレストランやスィーツの店の注文も多く、パートタイマーの応援でそれに応えている。

観光農園は8月中旬ころまで。4種類を適当にまぜた宅配の注文も受け付けています。宅配のご注文もお早めに。